VELDE TRADING / EQUIPMENT RELIABILITY

設備保全・潤滑改善ガイド

設備の困りごとを、原因確認から改善提案へ。

潤滑・汚染防止・動力伝達・超音波診断・表面改質を横断して、設備に必要な技術を検討します。

概要のため、正式な製品仕様や適合性はメーカー資料・実機条件で確認してください。

VELDE TRADING / TECHNICAL SALES CATALOG 2026

総合技術営業ダイジェスト|全24ページ

設備の症状から、潤滑・汚染防止・動力伝達・状態監視・表面改質へ。表紙・裏表紙を含むA4縦24ページを、カタログのように1ページずつ閲覧できます。

総合技術営業ダイジェスト 1ページ目 表紙

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1ページ:表紙

設備の信頼性を、診断と技術で高める。

総合技術営業・ダイジェスト版/VELDE-TRADING Co., Ltd. / 2026

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A4 / 24 PAGES / 2026

診断から
具体的な改善へ。

20の技術テーマをコンパクトに収録。

初回商談に適した内容

設備の「困りごと」を起点に、現状把握・対策案・評価指標を整理する当社の提案資料です。モデル事例・試算は顧客実績や効果保証ではありません。

仕様・認証・型番・供給条件は、正式提案時にメーカー資料と実機条件を照合します。詳細版66ページはmiibo技術参照用として別管理しています。

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OUR APPROACH

製品を選ぶ前に、原因を整理する。

同じ症状でも原因は複数あり得ます。現状を整理し、候補を検討し、導入前後を同条件で比較します。

01

現状確認

症状・運転条件・現用品・履歴を整理

02

対策検討

原因に適した潤滑・汚染防止・測定・施工を選定

03

効果検証

温度・摩耗・清浄度・作業を比較して判断

PROBLEM FIRST

よくある設備トラブル

症状に対して、何を最初に調べるべきかを明確にします。

01 / 軸受

軸受の早期故障

給脂・粘度・水分・芯ずれ・荷重を確認。OMEGA、UE Systems、SEPCOを必要に応じ検討。

02 / 動力伝達

Vベルトの滑り・早期破断

張力、プーリ、負荷変動を確認。GATESとU-550による張力管理を検討。測定は停止・隔離して実施。

03 / 汚染

ギヤボックス油の白濁

水分分析、呼吸口、軸シール、冷却水、補給経路を確認。TTI、iCan、SEPCO等の対策候補。

04 / 表面・摺動

焼付き・摩耗の再発

面圧・油膜・材料・粗さ・異物を確認。OMEGA/ROCOLとOXISO等の組合せを試験で判断。

05 / 漏れ診断

圧縮空気の漏れ

漏れ位置・圧力・稼働時間を確認し、UE Systemsの超音波点検と補修後の評価を検討。

SOLUTION PORTFOLIO

8つの製品・技術分野

選定条件を確認し、製品を一律のセットとして勧めません。

潤滑

OMEGA

グリース・オイル。粘度・温度・給脂量・混和性を確認。

特殊潤滑

ROCOL

FLO-LINE高温チェーン油、BIOGENロープ潤滑。用途・剤型で選定。

清浄な補給

iCan

油種専用容器・ポンプ・表示で混油と持込み汚染を抑制。

呼吸口対策

TTI

吸湿型は水分・粒子対策。NDは吸湿しない粒子対策型。

動力伝達

GATES

Quad-Power 4、Predator、音波式張力計U-550。

状態監視

UE Systems

超音波による給脂管理・漏れ点検・履歴比較。

表面・シール

OXISO / SEPCO

表面改質と、回転軸部からの汚染侵入防止。

潤滑状態調査

油・グリース分析

鉄系摩耗粉を入口に、水分・粘度・IR等を必要に応じ分析。

リンク式POWERTWISTはFenner Drives製であり、GATES製品ではありません。供給条件は個別に確認します。

EXAMPLE / NOT CUSTOMER RESULTS

例:ギヤボックス油が白く濁る

実績ではない説明用モデルです。水分分析・呼吸口・軸シール・冷却系などを確認し、侵入経路の修理を優先。その後必要ならTTI・SEPCO・iCanを検討し、水分・粒子・油温・交換間隔を比較します。

ENGINEERING APPROACH / EVALUATION

改善事例の考え方と、費用対効果の評価方法

設備の症状に対し、原因を確認し、改善案を限定導入し、同じ条件で結果を比べます。製品の採用を先に決めるのではなく、改善の判断材料を整えることを重視します。

01 / CASE APPROACH

改善事例の考え方

例えば油の白濁では、水分分析の後、呼吸口・軸シール・冷却水など侵入経路を調べます。原因を修理してから、TTI・SEPCO・iCanなどの必要性を個別に検討します。

提案は説明用モデルであり、実顧客の導入実績・改善保証ではありません。詳しくは24ページ版 p.17〜18、66ページ詳細版 p.56〜58をご参照ください。

02 / TOTAL COST

費用対効果の評価方法

油剤や部品の購入費だけでなく、点検・交換の作業費や処理・清掃費を加えた年間経常費で比較します。初期導入費は別に計上し、二重計上を避けます。

33万円→23万円/年(仮定モデル)

上記の計算例では年間差額10万円、初期費8万円、初年度正味差額2万円です。停止損失・故障削減は算入していません。

全額仮定の説明用試算です。実績・予測・保証・見積ではありません。24ページ版 p.20、66ページ詳細版 p.61をご参照ください。

TECHNICAL CONSULTATION

設備1台・課題1件から、ご相談ください。

設備名・型式、症状、運転条件、現用品が分かれば、一次確認の進め方を整理できます。提供範囲、技術適合、価格・納期は個別に確認します。

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