水・粉塵が軸受箱へ入る
通常の回転軸では非接触ベアリングアイソレータを起点に、回転時と停止時の排出経路を確認します。
EXP / EXP-PB / EXP-FL
有限会社ヴェルデ・トレーディングSEPCO / BEARING PROTECTION & SEALING
水・粉塵の侵入、潤滑剤の流出、蒸気、プロセス漏れは同じシール問題ではありません。回転・停止、圧力差、軸振れ、既設寸法から方式を選びます。

QUICK SELECTION
媒体、内外方向、回転・停止、圧力・浸水、軸径・回転数・軸振れ・取付空間を確認します。シール交換だけでなく、既設溝、フランジ、潤滑方式、故障痕まで含めて一次選定します。
通常の回転軸では非接触ベアリングアイソレータを起点に、回転時と停止時の排出経路を確認します。
EXP / EXP-PB / EXP-FL標準非接触構造を一律に使わず、凝縮、液面、正圧シール部、材料と停止時挙動を確認します。
EXP-TB / EXP-GB媒体、圧力、温度、速度、軸振れ、許容漏れ、補助系からパッキン、メカニカル、エアシールを比較します。
Packing / Mechanical / Air SealMEASUREMENT GUIDE
既設設備の情報を揃えるための採寸ガイドです。未確認の項目は、そのままご相談いただけます。
採寸位置を示す模式図です。SEPCO製品の断面図・製作図ではありません。単位をmmに統一してお知らせください。
稼働中の危険箇所へ手を入れず、設備の停止・安全手順に従って確認してください。測れない箇所は未確認と記載できます。
採寸情報を添えて相談する| 取付・環境条件 | 比較する方式 | 確認する点 |
|---|---|---|
| 通常の水・粉塵侵入 | EXP | 回転・停止時、寸法、潤滑方式 |
| 分割ピローブロック/フランジ | EXP-PB/EXP-FL | 溝・分割面・フランジ・取付空間 |
| 蒸気/凝縮水・浸水 | EXP-TB/EXP-GB | 温度・液位・圧力差・材料 |
| プロセス流体/粉体の漏れ | パッキン・メカニカル・エアシール | 媒体・許容漏れ・補助系・軸振れ |
CATALOG INFORMATION
ベアリングアイソレータ、プロセスシール、エアシールの資料を準備しています。現在は作成状況ページをご案内します。
最終選定は媒体、寸法、回転、圧力、材料、取付状態を確認して行います。
QUICK SELECTION / 60 SECOND FLOW
軸受交換や型式選定の前に、止めたい媒体と移動方向を確認します。
EXPベアリングアイソレータ等。非接触構造、回転・停止時、潤滑方式、取付寸法を確認します。
既設溝の改造はEXP-PB等、圧入できない場合はEXP-FL等。溝、分割面、ボルト、芯、取付空間を確認します。
蒸気用途はEXP-TB等、浸水・正圧シールはEXP-GB等。温度、凝縮、液位、圧力差、材料を確認します。
パッキン、メカニカルシール、エアシールを、媒体、圧力、温度、軸振れ、許容漏れから選びます。
01|媒体:水、粉塵、潤滑油、蒸気、液体プロセス、粉体、ガス。
02|方向:外から内、中から外、双方向。回転時と停止時を分ける。
03|圧力・浸水:液面、圧力差、洗浄直撃から非接触・正圧・接触を判断。
04|機械条件:軸径、回転数、軸振れ、表面、ボア、空間、潤滑方式。
05|既設状態:故障痕、採寸、材料、取付方法、試運転・点検項目。
通常の水・粉塵侵入は非接触、浸水・液面は正圧、蒸気は凝縮・排出経路、大きな振れは方式再選定、プロセス漏れはフラッシュ・バリア・冷却を含むシールシステムで検討します。
TECHNOLOGIES / CONDITIONS / LIMITS
方式ごとに、第一候補、確認項目、単独では解決しないケースを示します。
回転時のデュアルエクスペラーと停止時の縦型チャンバー/ラビリンスで、水・粉塵の侵入を抑える設計です。
ポンプ、モーター、ギヤボックス、ファン。接触リップの摩耗溝や交換頻度が課題の回転軸。
軸径、ボア、軸方向長さ、面取り、回転数・方向、潤滑方式、洗浄方向、温度、材料適合。
連続浸水や圧力差、軸・ボアの傷や大きな振れ、排出方向や圧入手順を確認できない場合は標準EXPを第一候補にしません。
分割ピローブロック、フランジ取付、蒸気タービン、浸水・正圧シールを用途別に分けます。
LER/LOR溝の改造、圧入できないハウジング、蒸気・凝縮水経路、浸水する入力軸。
溝・分割面・フランジ・ボルト、媒体、液位、圧力差、材料、分解順序、点検方法。
派生型名だけで選ぶ、正圧部の材料・温度を未確認、特注を在庫標準品として扱う場合。
流体、圧力、温度、速度、軸振れ、フラッシュ・バリア条件から、圧縮パッキンやメカニカルシールを選びます。
ポンプ、ミキサー、アジテータ、バルブのプロセス漏れ。摩耗性・非潤滑性・危険流体。
流体名・固形分・材料適合、圧力・温度・速度・空運転、フラッシュ・冷却・排液・監視。
軸摩耗や芯ずれを未修正、必要な許容漏れを理解しない、危険・高圧用途の設備要求を未確認の場合。
粉体・スラリー・大きな軸振れで接触式が摩耗しやすい場合、内部に適切な空気圧プロファイルを作ります。
粉体コンベヤ、ミキサー、軸貫通部。角度ずれ・平行ずれ・振れがある用途。
供給圧力・流量・清浄度・乾燥度、空気混入・防爆・排気経路、振れ・偏心・熱伸び。
空気停止時の封止・警報がない、製品への空気混入が許容されない、閉塞やハウジング圧を未確認の場合。
APPLICATIONS / MEASUREMENT / PROCESS
ポンプ洗浄水侵入→EXP。分割ピローブロック→EXP-PB。フランジ外付け→EXP-FL。蒸気タービン→EXP-TB。浸水入力軸→EXP-GB。プロセス漏れ→パッキン/メカニカル。粉体軸→エアシール。
設備・媒体、軸径・ボア・奥行・面取り・溝・フランジ、回転数・圧力・温度・軸振れ、潤滑方式、侵入物・漏れ量・故障写真をご用意ください。
01|故障品、漏れ・侵入位置、媒体、回転時・停止時を確認。
02|軸径、ボア、長さ、面取り、振れ、回転数、温度、圧力、潤滑方式を整理。
03|非接触、正圧、パッキン、メカニカル、エアシールを比較。
04|材料、Oリング、取付、改造、補助系、保守、供給条件を確定。
05|取付後に漏れ、温度、振動・音、油量、水分、シール状態を追跡。
代表的なアイソレータは非接触で、ラビリンスや遠心排出を使います。圧力・浸水条件では用途対応構造が必要です。
一律には使いません。液位、圧力差、浸水時間、材料を確認し、EXP-GB等や別方式を検討します。
一次確認はできますが、ボア、軸方向長さ、面取り、軸振れ、回転数、潤滑方式、取付姿勢が必要です。
侵入が支配原因なら改善が期待できますが、芯ずれ、過負荷、潤滑不良、電食、取付不良も確認します。
既設溝やフランジを利用できる型式、分割構造、特注対応があります。実測寸法と分解手順を確認します。
国内取扱シリーズ、材料、寸法、供給条件を最終照合中です。完成後、この導線からカタログを閲覧できます。
カタログ(作成中)を見る軸・ハウジング寸法、媒体、回転数、圧力、漏れ・侵入写真をお送りください。方式比較、追加採寸、改造範囲を整理します。
軸受保護・シールについて相談する