TTI / POWERBREATHER

TTI正式日本代理店 / 技術相談・製品選定受付中

湿気と粉じんを、
油に入る前に。

吸い込む空気の水分・粒子を捕集する、吸湿型エアブリーザー。油圧ユニット・ギヤボックス・貯蔵タンクの汚染対策に。

TTI正式日本代理店|有限会社ヴェルデ・トレーディング

TTI PowerBreatherの製品ラインアップ
空気の入口から、油と設備の状態を守る。

BENEFITS

汚れの侵入を減らし、保全の負担を抑える。

油の状態を保つ

湿気・粉じんの侵入を減らし、油の清浄度管理を支えます。

摩耗・腐食のリスクを減らす

水分による腐食、粒子による摩耗の一因に、入口で対処します。

点検・交換を判断しやすく

吸湿剤の状態と油分析を記録し、現場に合う交換時期を把握します。

導入効果は水分量・清浄度・交換頻度で確認します。油中にすでに溜まった水分を取り除く装置ではありません。

QUICK COMPARISON

まずは、この3タイプから。

TTI 標準タイプ

基本の水分・粒子対策

標準タイプ

通常の呼吸条件から検討する、本体交換型。

検討の目安:必要な通気量と吸湿量

TTI CVタイプ

停止中の湿気にも対策

CVタイプ

通気しない時は弁が閉じ、周囲の湿気による吸湿剤の消耗を抑制。

検討の目安:高湿度・間欠運転・低流量

TTI Titan

通気方式を選びたい

Titan

バルブ付き・なし(NC)・吸排気分離(SF)から検討。

検討の目安:大きな通気量・オイルミスト対策

シリーズを選んだ後に、必要通気量・設備の許容圧力・接続条件で型番を照合します。

HOW IT WORKS

油面が動くと、タンクも呼吸する。

① 油面が下がる

払い出しで減った油の分だけ吸気。入口で水分・粒子を捕集します。

② 油面が上がる

流入で増えた油の分だけ排気。空気の出口も確保します。

③ 呼吸が止まる

CVは通気が不要な時に弁が閉じ、周囲の湿気による消耗を抑えます。

温度の変化でも吸排気は起こります。図は油面変動と通気の概念で、内部構造・弁の位置を示すものではありません。

Titan SFは、排気を別の出口へ。

吸気:外気 → 本体でろ過・除湿 → タンク

排気:タンク → 専用アダプター → 外気

SF本体のみでは排気できません。専用排気アダプターを組み合わせます。

なぜ、圧力損失が小さい方がよいのですか?

空気が通りやすいほど、タンク内の負圧や圧力上昇を抑えやすくなります。必要通気量の時に、配管も含めた抵抗が設備の許容圧力に収まることが重要です。ブリーザーは安全弁の代わりにはなりません。

OTHER OPTIONS

特殊な条件・交換用途はこちら。

ND・TitanBlock・TT-RSと接続アダプターを見る
TTI ND

ND

水分を除かず、粒子だけを捕集したい。吸湿機能はありません。

TTI TitanBlock

TitanBlock

既設Guardianの交換用。カタログ記載の対応型番・構成を照合します。

TTI ステンレス製 TT-RS

ステンレス製 TT-RS

内部部品を交換して保守したい。通気量の測定差圧は標準・CVと異なります。

油圧・ギヤボックス・ドラム・IBC向けアダプターは、取付口と給油・採油などの運用に合わせて選びます。ねじ規格の併記だけで接続適合を断定しないでください。

導入後は、何を点検すればよいですか?

吸湿剤の変色、目詰まり、損傷、取付部を点検し、油分析と合わせて記録します。交換基準は機種別の説明書に従います。本体交換型を自己判断で乾燥・再生しないでください。内部部品を交換して保守したい場合は、TT-RSなどを検討します。

屋外・高湿度・洗浄水がかかる場所でも使えますか?

高湿度・間欠運転ではCVなどを検討します。ただし、弁付き=防水ではありません。洗浄水の直撃・薬液・水没への適合や保護方法は別途確認します。

CATALOG / PDF DOWNLOAD

PowerBreather
日本語総合カタログ

寸法・性能・材質・接続部品を確認できます。

2026年10月版・暫定版・全24ページ・PDF 約4.6 MB

表紙に赤い楕円枠で「暫定版」を表示しています。寸法・接続部などにメーカー確認中の箇所があるため、資料中の「要確認」をご参照ください。採用・発注前に正式仕様を照合します。

TTI PowerBreather日本語総合カタログ2026年10月版の実際の表紙

TTI 日本語総合カタログ/暫定版・全24ページ

CONSULTATION

設備名と、今のお困りごとから。

油量や通気量が不明でも相談できます。既設品・取付口の写真があると確認が進みます。