油の状態を保つ
湿気・粉じんの侵入を減らし、油の清浄度管理を支えます。
TTI / POWERBREATHER
TTI正式日本代理店 / 技術相談・製品選定受付中吸い込む空気の水分・粒子を捕集する、吸湿型エアブリーザー。油圧ユニット・ギヤボックス・貯蔵タンクの汚染対策に。
TTI正式日本代理店|有限会社ヴェルデ・トレーディング

BENEFITS
湿気・粉じんの侵入を減らし、油の清浄度管理を支えます。
水分による腐食、粒子による摩耗の一因に、入口で対処します。
吸湿剤の状態と油分析を記録し、現場に合う交換時期を把握します。
導入効果は水分量・清浄度・交換頻度で確認します。油中にすでに溜まった水分を取り除く装置ではありません。
QUICK COMPARISON

基本の水分・粒子対策
通常の呼吸条件から検討する、本体交換型。
検討の目安:必要な通気量と吸湿量

停止中の湿気にも対策
通気しない時は弁が閉じ、周囲の湿気による吸湿剤の消耗を抑制。
検討の目安:高湿度・間欠運転・低流量

通気方式を選びたい
バルブ付き・なし(NC)・吸排気分離(SF)から検討。
検討の目安:大きな通気量・オイルミスト対策
シリーズを選んだ後に、必要通気量・設備の許容圧力・接続条件で型番を照合します。
HOW IT WORKS
払い出しで減った油の分だけ吸気。入口で水分・粒子を捕集します。
流入で増えた油の分だけ排気。空気の出口も確保します。
CVは通気が不要な時に弁が閉じ、周囲の湿気による消耗を抑えます。
温度の変化でも吸排気は起こります。図は油面変動と通気の概念で、内部構造・弁の位置を示すものではありません。
吸気:外気 → 本体でろ過・除湿 → タンク
排気:タンク → 専用アダプター → 外気
SF本体のみでは排気できません。専用排気アダプターを組み合わせます。
空気が通りやすいほど、タンク内の負圧や圧力上昇を抑えやすくなります。必要通気量の時に、配管も含めた抵抗が設備の許容圧力に収まることが重要です。ブリーザーは安全弁の代わりにはなりません。
OTHER OPTIONS

水分を除かず、粒子だけを捕集したい。吸湿機能はありません。

既設Guardianの交換用。カタログ記載の対応型番・構成を照合します。

内部部品を交換して保守したい。通気量の測定差圧は標準・CVと異なります。
油圧・ギヤボックス・ドラム・IBC向けアダプターは、取付口と給油・採油などの運用に合わせて選びます。ねじ規格の併記だけで接続適合を断定しないでください。
吸湿剤の変色、目詰まり、損傷、取付部を点検し、油分析と合わせて記録します。交換基準は機種別の説明書に従います。本体交換型を自己判断で乾燥・再生しないでください。内部部品を交換して保守したい場合は、TT-RSなどを検討します。
高湿度・間欠運転ではCVなどを検討します。ただし、弁付き=防水ではありません。洗浄水の直撃・薬液・水没への適合や保護方法は別途確認します。
CATALOG / PDF DOWNLOAD
寸法・性能・材質・接続部品を確認できます。
表紙に赤い楕円枠で「暫定版」を表示しています。寸法・接続部などにメーカー確認中の箇所があるため、資料中の「要確認」をご参照ください。採用・発注前に正式仕様を照合します。